ペニス増大の種類

1.手術

現在は陰茎の皮と陰茎海綿体を包む筋膜との間の層にシリコンバーや薬剤を注入してペニスを大きくする手法がメインになります。
以前に比べると身体への負担や術後の経過もかなり安全になっていますが、やはり身体に何かを入れたり、切ったりするのは怖いですよね。
粗悪な医者にあたってしまったら、それこそ取り返しのつかない事になりますから、手術は最後の方法として行うことをオススメします。

2.トレーニング

私が知ってる効果が期待できそうなトレーニング方法は下記の2つです。

クランピング

増大トレーニングの一つとして海外でも話題になっている方法です。
手や専用の器具を使用して勃起時に数分間ペニスの根元の血管を抑えるやり方です。
血管を抑えることで止められていた血液が海綿体や亀頭部分に流れる事で大きくなるという理論です。

ミルキング

牛の乳搾りをする際の動作を行うことです。
勃起している状態で小指から人差し指まで順番におっぱいを搾り取る感じをイメージして、ペニスに力を入れていきます。
これを何度も繰り返して陰茎に刺激を与えていくことで大きくするトレーニング方法がミルキングです。

3.器具

ペニス増大の牽引器具で有名なのは「アンドロペニス」ですね。
海外ではスタンダードな商品となっていて、使用している男性もかなりいるようです。
ペニスに継続的に引っ張る力を与えることで、ペニスを増大するというものです。
ただ、増大器具はサイズアップは全くせずに、怪我のリスクを背負わされる危険性がある商品もございますのでご注意ください。

4.サプリメント

私が最もオススメする増大方法はサプリメントです。
サプリメントは食品部類に属されるので、過剰な摂取や違う商品を複数飲まなければまず身体への悪影響はありません。
血管や血流の改善、向上を目指し、増大を促すのでとても健康的な方法だと思います。

ペニスを構成するのは海綿体細胞という特殊な細胞であり、流れる血液の量によって大きさを変える特徴があります。
ペニスを増大させるには、現在のサイズ以上の血液をペニスに送り続ける必要があります。
一言で言うなら、流れ込む血液の量が多くなれば、それだけペニスが大きくなるということです。

その為に有効とされている成分はシトルリン・アルギニン・亜鉛・マカ・ガラナ・トリプトファンなどが挙げられます。